ウィーンの風景

○モーツァルトハウス・ウィーン(旧名フィガロハウス)

 コーヒーでも飲みながら、クラシック音楽でも聴きながら、ごゆっくり、お楽しみ下さいませ。オーストリアのウィーンの風景を並べてみました。
 モーツァルトハウス・ウィーン(フィガロハウス)を撮影したものです。モーツァルトが、1784年から1787年まで住んでいた家です。苦難の生涯を送った人生の中で、一番平穏だった幸福の時期で、オペラ『フィガロの結婚』が作曲されました。
 また、モーツァルトハウスは、2006年に、生誕250周年を記念して、リニューアルされたそうです。なんでも、がらっと変わり、明るい雰囲気になっているそうです。
 モーツァルトは、他人の音楽語法から苦労して、自分の表現方法を会得していて、イギリスのロンドンで知り合ったヨハン・クリスティアン・バッハ(J・C・バッハ(J・S・バッハの末子))から、 優美な様式(ガラント・スタイル(正統的なドイツ式技巧にイタリア的な優美さを調和させている))に、深い影響を受けていて、『フィガロの結婚』には、J・C・バッハの原曲どおりで現れています。また、ピアノソナタには、自然で流れるような平易なスタイルで、優美なスタイルを模写しようとする意識的なこころみが認められます。

○シュテファン寺院

 シュテファン寺院の横にモーツァルトの記念碑が残されています。モーツァルトは、1791年、春、聖シュテファン教会の副楽長を希望し任命されたため、教会に記念碑があると思われます。モーツァルトは、1791年12月5日午前0時55分、35歳で、永眠し、12月6日、一番安上がりな市外の聖マルクスの貧民用共同墓地に埋葬されました。そのため、遺体の埋葬場所は、永久にわからなくなっています。
 シュテファン寺院のテラスから撮りました。現在は、空の上からも風景をみれ、オーストリアの第2の国家とまでいわれる、 ヨハン・シュトラウスの『美しき青きドナウ』、ワルツを聴きながら、カフェで、アインシュペンナー、マリア・テレジア、フィアカー、ブラウナー、フランツィスカーナー、メランジェ、゛ウィンナーコーヒー゛なんか、良いと思いませんかぁ。
 ウィーン市街を見渡す絶好の展望台となっており、副楽長にまでなったモーツァルトも、このテラスから、見ていたのでしょうか。

○シェーンブルン宮殿

 弦楽四重奏曲のハイドンセットは、数ある弦楽四重奏曲の中で優れた作品だと思います。クラシックの作曲家で、ハイドンやベートーヴェンも弦楽四重奏曲や交響曲をかいていますし、モーツァルトより偉大であります。ワーグナーやヴェルディも偉大なオペラをかいていますね。ハイドンセットですが、第十四番から第十九番で、狩猟や不協和音など名がついています。
 バイオリンといえば、ストラディヴァリで、イタリアのクレモナという場所で製作され、良い音色ですね。モーツァルトの曲では、あまり使用されないみたいです。なんでも、ベートーヴェンが、その中の一挺を所有していたらしく、現存しているようです。
 『名人技協奏曲』ヴィルトウォーソ・コンチェルトなどは、 リストやラフマニノフといった作曲家の作品にたいして使用されます。音の重量感や指の速度などが、重要視されています。モーツァルトやバッハは、演奏ぶりの輝かしさとタッチのなめらかさです。また、古典派は、節度があり、とりわけ、趣味の良さと表情の豊かさが、重要視されています。

○ドナウ川、ドナウタワー

 ドナウ川の周辺に、高さ252メートルのドナウタワーが、あります。緑豊かな公園があり、都会のオアシスになっています。芝生の上でのんびりピクニックを楽しんだり、遊園地で遊んだりできるそうです。大観覧車で、上空から、ドナウ川を眺めながら、のんびりできますね。
 ウィーンのリンクにある老舗カフェで、ウィンナーコーヒーとトルテ(ケーキ)を、提供されています。とっても、おいしいそうです。クラシック音楽、ワルツなんか、聴きながら、ウィンナーコーヒーなんて、とっても、良いですよね。


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